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留学生に関するニュース
日本での就職をめざす留学生向けの「就職プレゼンテーション大会」が16日、墨田区内であった。留学生が自身の長所や働く意欲を、企業の人事担当者の前でアピールするユニークな取り組みだ。 参加したのは、中国、モンゴル、台湾などからの男女40人。東京外大大学院生の曽麗端さん(24)=中国=は「勉強だけではなく、アルバイトを通して社会の勉強もした。常に進歩を追求しています」と上手な日本語で強調した。早稲田大で学ぶニク・シッソネンさん(24)=フィンランド=は「(母国の)兵役では、マイナス20度の森の中で戦闘訓練した。協調性や忍耐力がついた」と話した。 企業側は20社が出席。総合商社「丸紅」の担当者は「日本の若者には少し足りないガッツを感じる学生が多かった」と語る。 企画した採用業務代行業「日本データビジョン」の鍋倉幸洋会長は「好景気の時でさえ、留学生の就職は3割程度しか決まらない。自分を売り込む『攻めの就活』で、企業に振り向いてもらえれば」と話した。
